物流用語集

か~こ
  語句 意味
ラック 管棚の総称。積載荷重により軽量・中量・重量、形態別にパレットラック、回転ラック、移動ラック、積層ラック等の種類がある。産業用物品の保管棚の総称。積載荷重により軽量・中量・重量、形態別にパレットラック、回転ラック、移動ラック、積層ラック等の種類がある。
  ラベラー 商品名称、商品コードなどが表示されたラベルを商品に貼付する機器の総称。ラベラーには大きく次の2つのものがある。小売店のバックヤードや売り場などで、手に持ちながらラベルを商品に貼りつけるハンドラベラーと、工場や物流センターなどのコンベアラインに設置され、ラベルを自動的に貼りつけるオートラベラーがある。
リサイクル法 「再生資源の利用の促進に関する法律」の通称。1991年(平成3年)施行された。資源の有効利用と廃棄物の発生抑制による環境保全対策を、関連する企業自体が講じることが目的。
  リテールサポート 小売店支援活動システムとも小売店経営活動支援活動システムとも訳され、主として中小小売店の経営を活性化させ、その活動によって自社製品の売上げを伸ばし、あるいは流通チャネルを構築する卸売業からの小売店支援のこと。具体的には商品の売れ筋、死に筋の情報提供や店舗の棚割りの支援、さらに販促企画の提案等である。
  リードタイム 発注から注文品到着までの期間。通常は日数で示す基準日程とも呼ばれ、輸送・生産などの補充活動に要する標準的な時間を指していう。調達期間ともいう。
  リバースロジスティクス 正規ルートから一度外れた返品商品は、消費者の目に触れることなく二次的な流通経路を辿っていくことになる。このことをリバースロジスティクスと称する。返品や使用済容器、使用済耐久消費財の回収とリサイクル、スクラップの処理など、伝統的なロジスティクスの機能でない機能に着目したロジスティクス戦略のひとつ。
  流通加工料 流通過程で、付加価値を付ける作業に対する費用のこと。主に次のような項目になる。
① アソート:(完成品の組合せ:ギフト、セットなど)
② アッセンブリ・キッティング:(半製品、部品の組立:機械、建築業界の邸別セットなど)
③ 流通加工:(製品の価値を変えない加工:値札つけ、タグつけ、袋詰め、シュリンク、パッキングなど)
  利用運送 自己としては輸送機関を持たず、荷主から荷物の輸送を受託し、それを他の企業が所有する輸送機関を利用して輸送を行うこと。利用運送事業は、貨物運送取扱事業法の成立前は輸送機関ごとに別の法律によって規制されていたものが同法により一本化された。利用運送事業とは、会社や個人の方からの依頼により、運賃・料金を受け取って、自らが運送責任を負いつつ、他の運送事業者に貨物の運送を委託して運送する事業をいいます。
ルート配送 事前にルート(配送先)を決めておき、そのルートに納品を行う配送。ルートを固定する場合(固定ダイヤグラム方式)と、その時によって設定をする場合(変動ダイヤグラムシステム)の2種類がある。
冷蔵倉庫 倉庫業法施行規則別表で定める第八類物品(生鮮品および凍結品等の加工品、その他+10℃以下での保管が適当なもの)を保管する倉庫のこと。営業倉庫の場合、構造および保管料・荷役料の基準として、F級(-20度以下)と、C級(+10度以下-20度未満)とに分けている。冷蔵、チルド、常温という区分けがされる場合もある。
  レイバー・スケジューリング 人件費管理。主にパートアルバイトの労働時間スケジュールとその調整作業を指す。飲食業・小売業では来店客数に応じて接客人員を主に4時間単位でコントロールするケースが多く、必要な時間に必要なだけの人員投入を行うことが一般的であるが、倉庫などではこのような機動的な時間管理をできる倉庫は少ない。今後の課題である。今までなかなかメスを入れにくかった「人時生産性」を画面にて容易にシュミレーションがレイバースケジュールで行えます。これにより、常に「人件費」における損益情報をリアルタイムに得ることができます。
ロケーション管理 保管場所管理方法。商品を保管するスペースの管理方式。
商品の保管場所に番号を付け、この番号によって保管や集品などを実施する在庫管理の方法のこと。
最近ではコンピュータを利用して在庫管理を行うが、商品コードだけでなくロケーションコードも使用し、このコードによって在庫やピッキング作業を行い、効率化を図っている。 固定ロケーション、フリーロケーション方式がある。
  ローコストオペレーション 経費として最も重要なものは人件費であるが、作業の効率を上げる事でコストを削減できる。つまりコスト削減のための作業改善のこと。日本の企業では「しまむら」「ユニクロ」「マクドナルド」などが積極的に取り組んでいる。
  ロジスティクス 企業活動を、「一貫した物の流れ」からみた活動の捉え方。元来は武器、食料などの補給を行う兵站(へいたん)を意味する言葉。従来の物流管理が製品の流れだけを対象にしていたのに対し、原料の調達、生産から販売への一連の貨物の流れを統合的に捉え、企業戦略にまで高めたものをいう。
  路線トラック 貨物自動車運送事業法成立前の旧道路運送法において認められていた一般路線貨物自動車運送事業のこと。定められた路線においてトラックの混載輸送を行っていた。新法施行により廃止されたが、現在でも特別積合せ事業をこう呼ぶ場合がある。昔は路線のみでした。
  ロット 目的、用途に応じて材料・製品などを製造日時や工程別などで区分した取引単位。材料・製造条件による一群を生産ロット、検査の為の集まりを検査ロット、輸送単位として纏める時は輸送ロット、保管の為の集まりを保管ロット等と呼ぶ。発注も商品の梱包状態といった単位で行われる
  ロット管理 生産ロットを一つの単位として管理すること。ロットとは材料と工程と製造時期が同じ製品を1ロットとする取引単位のこと。ロット買いは品質管理上も有利なうえ、大量なので仕入れ価格が安く、スーパー、大型専門店などの特売品としてしばしば市場に現れる。




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